私たちについて

サンエス商工の歴史

サンエス商工の歴史

昭和43年9月 諫早市城見町 サンエス商工設立

創業者(現会長:嘉村義晴)が、城見町に会長夫婦と従業員1人で開業。会社の年商目標を1,000万円とし毎日営業に出向きそれと並行で現場が円滑に作業が進んでいるか確認を行ったり、施工する職人さんが泊まり込みをしていたので、朝早く現場に出勤するなど毎日目まぐるしい1日1日を過ごしていました。

昭和45年頃 創業後 大村店

昭和45年頃は物価の変動期だったため、何より情報が大事な時代でした。そんな中ウベスレートが佐世保に営業所があり、大村市場を開拓することで資材を置く場所が必要となり第二事務所として大村市宮小路に構えることになりました。

昭和50年 諫早市小川町 移転

「やってやれないことはない!やらずにやれないはずはない!!」を心情に日々頑張って走り続け1980年に株式会社に変更を行い、城見町にある事務所から、国道57号線沿いの諫早小川町へ移転し営業3人、現場施工3組となりました。

平成3年 諫早市貝津町 移転

諫早市貝津町1426-1の現在地に拠点を移し、諫早・南高・大村・長崎地区を市場に展開し、施工・販売のサンエス商工で仕事に励んでおります。